中古品 SAE ステレオパワーアンプ A201
SAE A201
| 型式 | ステレオパワーアンプ |
| 実効出力 | 100W+100W(8Ω、THD0.025%) 150W+150W(4Ω、THD0.025%) 300W(ブリッジ動作、8Ω、THD0.05%) 350W(クリッピングパワー) |
| 全高調波歪率 | 0.025%以下(20Hz~20kHz、250mW~100W) |
| 混変調歪率 | 0.025%以下(20Hz~20kHz、250mW~100W) |
| ダンピングファクター | 60以上(20Hz~20kHz) |
| 周波数特性 | 20Hz~20kHz +0 -0.5dB |
| SN比 | 110dB(定格出力時、IHF-A) |
| チャンネルセパレーション | 70dB(20Hz~20kHz) |
| 入力感度 | 1.42V |
| 外形寸法 | 幅483x高さ88.9x奥行318mm |
| 重量 | 12.7kg |
今週はSAEのパワーアンプ A201をご紹介いたします。
1982年頃のアンプで注目すべきはスピーカーの逆起電力を、
コンプリメンタリー回路によって吸収するアンプ回路を持っています。
またLEDデジタルメーターもこのころでは珍しいのではないでしょうか。

